輸送費の重要性

このところの作業で、だいたいの本の分類と、段ボール詰めは終わったんだけど、誰か最も高く売れる場所に連れて行ってくれないかな?
正直、時間が無いからって、全てをブックオフに叩き売るのは、あまりに忍びない。
考えただけでも、漫画本を秋葉原に、教科書を神保町に持ち込んだだけでも、そこそこ良い値が付きそうなのに…。
とか考えていると、いつまでたっても片付かないんですよね。
とりあえず、運ぶ手段があれば良いんだけど。ここに来て、輸送費という費用の重要性が理解できた3月後半でした。
本当、どこでもドアが欲しい。