怪談ジャンキー

というわけで、恐らく今、日本の怪談本で一番怖いと思われる竹書房「超」怖い話シリーズの6作目、「超」怖い話Ζ(ゼータ)が出版されました〜。
相変わらず良い出来です。
でも、今回は今までに比べて、そんなに怖くなかったような気も。
多分、私の怪談への感度が落ちてるんだろうな。
薬と同じで、慣れると、前作と同レベルの怖さじゃ、満足できないのかも。
もっと、僕にさらなる恐怖を下さい。